2020年4月21日は、ブラジルの首都ブラジリアの遷都60周年記念日らしい!そこで、今回から「日本における都市計画の歴史」シリーズを新たにスタートします。初回はブラジリアをはじめとする世界の計画都市や、古代日本における都市計画をご紹介!
今日2020年4月19日は、二十四節気の一つ「穀雨」。暦の上では、春最後の節気です!いよいよ次は立夏ということで、穀物の栽培にあたってはとても大切な時期なのです。
4月17日は「なすび記念日」!何でや?!というところから、ナスと日本人の関わりについて調査開始。紐解いてみると、ナスは古くから日本に根付いてきた野菜であることが判明!愛され系野菜・ナスの秘密に迫ります。
「おうちで過ごそう」というわけで、今日はみなさんに日本茶で楽しく過ごす方法をご紹介!まあ、ダラダラと書いておりますが!(笑)日本茶の魅力が、ちょっとでも伝われば嬉しい限りです。
今日は七十二候の一つ「虹始見(にじはじめてあらわる)」。美しすぎるその名前に惹かれたchimonは、日本における虹の捉えられ方について調べ始めたのでした。虹は不吉なものだった?!虹は7色とは限らない?!など、気になる虹の小話が盛りだくさんです。
3回にわたりお送りしてきた「東京十社めぐりシリーズ」2社目の「赤坂氷川神社」!完結編となる今回は、狛犬や灯籠、そして境内社について取り挙げます。「九神社」「四合稲荷」など、赤坂氷川神社には合祀グセがある?!
「東京十社めぐり」シリーズ2社目の「赤坂氷川神社」!今回は参拝編①ということで、いよいよ境内へ皆様をご案内。本殿や楼門に見られる、徳川吉宗時代の影響が興味深いのです。
今回から「東京十社めぐりシリーズ」の第2弾「赤坂氷川神社」をお届け!導入編となる今回は、参拝を前に赤坂氷川神社の由緒やご祭神などをサラッと解説していきます。
4月4日は、二十四節気の一つ「清明」。日本ではあまり聞かない節気ですが、お隣の中国ではとても重要な季節なのです。今回は、少し日本文化を離れて、中国における「清明節」をご紹介!沖縄に伝わる「清明祭(シーミー)」についても触れます。
愛くるしい「chimonくん」LINEスタンプ、第2弾登場!第1弾と合わせれば、なんとその数40種類!!かなり使いやすいスタンプとなっておりますので、ぜひご購入を。
いよいよ2020年度が始まりましたね!ここでふと疑問なのが、なぜ年度は4月から始まるのか?ということ。日本以外の国は、むしろ4月以外から始まるところが多い…。ということで、年度の不思議を深掘りしてみました!
新型コロナウイルスが猛威を振るう2020年春。この時期だからこそ、過去から学ぶことがあるのではないか?そう考え、日本における感染症の歴史を紐解いていきます。
久々の「超意訳!中学生でも読める古事記」シリーズ!第6回となる今回は、日本神話の中でも有名なエピソードの一つ「天岩戸隠れ」をご紹介。スサノオくんももちろんだけど、アマテラスさんもなかなかですよ?
3回シリーズでお送りしてきた、「東京十社めぐり」シリーズ第1弾の「日枝神社」編。後編となる今回は、本殿の周辺や末社などにスポットを当てていきます。また、例大祭である「山王祭」についても解説!
「東京十社めぐり」シリーズ第1弾の日枝神社。中編となる今回は、いよいよ日枝神社の境内へと進んでいきます。独特な形の「山王鳥居」や、神門、朱塗りの本殿など…日枝神社には神仏習合の影響が色濃く見られるのでした。
今回から、新たなシリーズとなる「東京十社めぐりシリーズ」がスタート!第1弾は、都心のど真ん中にある神社・日枝神社。前半となる今回は、成り立ちや歴史を深掘りしていきます。そこには、比叡山延暦寺との意外な繋がりがありました…!
春分の日なので、珍しく花だより。つまり、次のネタを仕込んでますよというアピール。笑
超大作「意外と知らない北海道の成り立ち」シリーズがいよいよ完結!明治に入ってからの開拓の歴史を深掘り。アイヌ民族がどのような立場に置かれたのか、という点も注目です。
「意外と知らない北海道の成り立ち」シリーズ、後編ですが一向に完結の香りがしません!笑 今回は、幕末にかけての北海道の状況を深掘りしていきます。北の大国とロシアに翻弄される、蝦夷地やアイヌの人々の姿が浮き彫りになりますね。
「意外と知らない北海道の成り立ち」、今回で完結ならず!中編となる今回は、江戸時代にかけての松前藩支配の中盤までを深掘り。松前藩のやり方は、アイヌの人々にとってかなり厳しいものだったようです。
3月13日には青函トンネルが開通した日。ということで、前後編にわたって「意外と知らない北海道の成り立ち」を深掘り!アイヌは聞いたことあるけど、どんな歴史を辿ってきた?同じ日本なのに、意外と北海道の歴史は知らないのです。
「相撲」シリーズもいよいよ完結?!今回は、戦国時代以降の相撲の流れをご紹介。織田信長や明治天皇など、時の有力者に保護されてきた相撲。それだけ魅力的な文化、ということなのでしょうね。
2020年3月11日。東日本大震災から丸9年を迎えた今日、日本はコロナウイルス問題の真っ只中にあります。今起きていることは、東日本大震災の時から何一つ変わらない日本人の意識に問題があるのではないかと、chimonは考えるのです。
昨日からスタートした「相撲」シリーズの中編!今回は、武士の時代に嗜まれた「武家相撲」を中心にご紹介。鎌倉時代〜室町時代の相撲とはどのような姿だったのでしょうか?
今日から大相撲の春場所がスタート!ということで、リクエストいただいていた「相撲」について3回シリーズで特集!前編となる今回は、相撲の起源と平安時代までの歴史をご紹介。国技・相撲の歴史はやっぱり深かった…。
今日は二十四節気の一つ「啓蟄」。二十四節気の説明は過去にアップした記事に譲るとして、今回はかなり軽めに啓蟄小話をお伝えします。気象庁のデータを見る限り、意外と啓蟄は「啓蟄らしい日」だということが分かる…?!
「日本における税の歴史」シリーズ、いよいよ第4回。今回は江戸時代からスタートです。三大ターニングポイントとも言うべき「地租改正」が登場。今回で無事完結となるのか、乞うご期待です!
3月3日はひな祭り!ということで、深掘りし始めたのだけれど…諸説が多くてなかなかの大作になってしまいました。ひな祭り・上巳の節句とは一体なんなのか?!
日本における税の歴史について語るシリーズの後編!豊臣秀吉が実施した「太閤検地」を中心に、戦国時代の税制度について解説していきます。今回で完結のはずが…?!笑
今日は四年に一度のうるう年!ということで、それにまつわる「うるう年小話」をお送りします。うるう年ってどうやって決まるんだっけ?2月29日生まれってどうなるの?など、基本を面白くご紹介!