⑤日本を形作るもの
今日は四年に一度のうるう年!ということで、それにまつわる「うるう年小話」をお送りします。うるう年ってどうやって決まるんだっけ?2月29日生まれってどうなるの?など、基本を面白くご紹介!
今日は「日本における税の歴史」の中編!鎌倉時代と室町時代の歴史を深掘りしていきます。商工業の発展によって、新たな税金が誕生したのもこの頃。でも、結局税金を負担するのは、いつの時代も庶民なんだなあ…。
確定申告の季節がやってきた!ということで、今日から3日間に渡り「日本における税の歴史」をお伝えします。前編となる今回は、平安時代にかけての税金にまつわる流れをご紹介!いかに、誰もが税金から逃れたがってきたかがわかります。笑
令和2年2月22日!今日は、2が大量に揃う「猫の日」!ということで、意外とにゃがい日本人と猫の歩みをご紹介。知らぬ間に猫史が大きく覆っていた、という衝撃の事実が明らかに!
花粉症に始まった「アレルギーと日本人」の後編。今回は食物アレルギーを中心に、経緯や歴史をご紹介!深掘りすると、花粉症やアレルギーが「現代病」と言われる原因が判明するのでした。
テレビで特集されていた「花粉が凶暴化している」という話に着想を得て、日本におけるスギ花粉症の歴史や背景をご紹介!今日・明日の前後編で「アレルギーと日本人」について深掘りしていきます。
今日2月18日は、二十四節気の一つ「雨水」。この時期の七十二候が美しいことこの上ない!ということで、今回は七十二候や暦の小話をご紹介していきます。
昨日からお送りしている「恋愛の日本史」の後編!今回は、自由恋愛が制限され始めた武家社会の時代から明治にかけてを深掘りしていきます。これを読んだら、パートナーに感謝したくなるかも?!
バレンタインを過ぎてしまいましたが…今日明日は2日連続で「恋愛の日本史」をお届け!古代日本は、意外と自由恋愛が当たり前だった?!前編となる今日は、平安時代までの恋愛や結婚の姿を深掘りしていきます。
2月13日は「苗字制定記念日」なんだそう。そこで今回は、日本における苗字の歴史について深掘りしてみました。日本の苗字は約30万種類にも及ぶらしい!その成り立ちは、実に興味深いものなのです…!
2日間にわたってお送りしてきた、「日本」という国号の成立背景を深掘りするシリーズ。後編となる今回は、いよいよ天武天皇が登場。「日本」という国号の成立には、調整半島をめぐる情勢が深く関わっていたのでした…!
今日は「建国記念の日」!ということで、根幹である「日本」という名称が成立した背景について、前後編に分けて深掘りしていきます。そこに深く関わる人物こそが、第40代天武天皇。教科書に出てくる有名事件が多数登場!楽しく日本史を学びましょう。
2月10日は「ふとんの日」!ということで、今回は日本におけるふとんの歴史を大特集。意外と知られていないふとんの歴史を紐解くと、ふとんに対するありがたみが湧いてくるかも?!
日本語では当たり前の数える単位「助数詞」。外国人が日本語を学習する時に、数え方で壁にぶち当たる人も多いのだとか。1つ、1個、1枚…。こうした数ある数え方は、どうやって形作られてきたものなのか深掘りしてみました!
祝・1,000アクセス!ということで、今回は「千」にまつわるあれこれを調査。君が代、鶴亀、千利休…それぞれの千を調べてみました。軽めのタッチでお届けするので、サクッと読めます。
新成人の皆さん、おめでとうございます!というわけで今回は「成人式」の歴史や由来について特集。意外な歴史や大人になると言うことの意味まで、色々と深掘りしていきます。
今回のテーマは「母系社会と父系社会」。母系制と父系制の違い、日本における歴史を紹介。これを理解すれば、今浮き彫りになっている家庭における男女の不平等を、改めて考えるきっかけになるかもしれません!