⑤日本を形作るもの
6月24日は「ドレミの日」らしい。ということで今回は、chimonの好きな日本の音楽をYoutubeでご紹介する番外編。邦楽アーティスト3組「ずっと真夜中でいいのに。」「ポルカドットスティングレイ」「Mr.Children」から3曲ずつご紹介します。
6月と言えば、数少ない「祝日がない月」ですよね。2020年になって祝日がない月が増えていますが、これまでに祝日が一度もなかったのは6月だけらしいのです。これには、古くからの習慣が関係しているという説が…。「祝日に縁がない月・6月」の謎に迫ります。
福岡県の神社で「オンライン祈祷」が行われたというニュース記事を見たchimon。中には「重みがなくなる」といった意見もあるようですが、果たしてそうなのでしょうか?今回は「神社にも迫るオンライン化の流れ」について、見解を述べていきたいと思います!
いよいよ関東も梅雨入り!ということで、今回は「梅雨とは?」をテーマに、さまざまな角度から梅雨に関して深掘り。梅雨入り・梅雨明けってどうやって決まるの?など、意外と知らない梅雨にまつわる情報をご紹介していきます。
いよいよ各地で梅雨入りの便りが届き、本格的な雨の季節が到来!そんな今日6月10日は、雑節の一つ「入梅」です。「入梅とはどのような暦?」「梅雨とは、どんな由来で名付けられたの?」など、言葉の面から「梅雨」を深掘りしていきます。
6月1日〜7日は「水道週間」!ということで今週は、水道や水に関するトピックスを中心にお届け中。今回は「日本における水道の歴史」の後編をお送りします!明治に入り、ついに近代水道の時代へと突入。日本初の近代水道が整備されたのは、あの街でした。
6月2日は「ローズの日」らしい。ということで、今日は「日本人とバラの薔薇色な関係」と題して、日本におけるバラの歴史をご紹介していきます。意外にも、バラと日本人の関係は長い歴史を持っていたのです!最後には、chimon撮影のバラ写真集もお届けします。
今日6月1日〜7日は「水道週間」!ということで、ちょっと違う話題を挟みつつ「水道週間特集」と題して、水や水道に関するトピックスをご紹介していきます。1回目は「日本における水道の歴史」を深掘り!小田原早川上水や江戸の六上水など、江戸時代にかけて…
2020年3〜4月に読売新聞が行った調査によると、現代人は「バチが当たる」というのを信じる人が増えているらしい!これはどういう心理が働いているのでしょうか?新型コロナで流行った「アマビエ」も交え、現代人の心理に迫っていきたいと思います。
《この記事の文字数:約5,700》 読み応えアリ! 注)chimonくんは少年です。 どうも、chimonです。 最初にちょっと宣伝! だんだんと多くの方に読んでいただけるようになってきた当ブログですが、もっと知ってほしい!(それだけ頑張るから!)ってことで、…
この記事で、当ブログの記事数がついに【100】に到達!!感謝の気持ちを込めまして、これまでの記事から日本文化について幅広く出題する「日本文化テスト」を開催!全10問・四択ですので、ぜひご自身の知識を試してみては?
そう言えば5月って、いろんな言葉になってますよね。「五月晴れ」「五月雨」「五月蝿い」…。こういった5月にまつわる言葉は、なぜ生まれたのでしょうか?今回は5月にまつわる3つの言葉について、深掘りしていきたいと思います。
「日本における都市計画の歴史」シリーズ第2弾!前回の平安京に続き、今回は鎌倉時代の中心地・鎌倉の都市計画にフォーカスします。源頼朝が鎌倉を整備したのは、平安京へのコンプレックスが原因だった?!
5月5日はネタが多い日。立夏に端午の節句、そしてこどもの日。今回は、これらの背景について深掘りしていきます。特に端午の節句は、さまざまな風習が複雑に絡まり合って面白いこと間違いなし!端午の節句は、もともと「男の子の日」ではなかった?!
GWもいよいよ折り返し地点。今日5月4日は「みどりの日」ですが…そもそも何で「みどりの日」なのでしょうか?以前は4月29日だったのに、日程が変更されたという経緯もあるこの祝日。激動の運命を辿ってきた「みどりの日」を徹底深掘りします!
「働き方改革」が叫ばれる中で、興味深い調査結果を発見!その名も「働くことの意識」調査。新入社員の「働くこと」に対する意識の変遷を見ると、現代の日本における働き方のあるべき姿が見えてくる?!
ゴールデンウィーク(GW)がスタート!新型コロナの影響で、政府は「オンライン帰省」なるものを推奨!そもそも「帰省」って何なんでしょうか?今回は、帰省とGWの成り立ちにスポットを当てていきます。
2020年4月21日は、ブラジルの首都ブラジリアの遷都60周年記念日らしい!そこで、今回から「日本における都市計画の歴史」シリーズを新たにスタートします。初回はブラジリアをはじめとする世界の計画都市や、古代日本における都市計画をご紹介!
いよいよ2020年度が始まりましたね!ここでふと疑問なのが、なぜ年度は4月から始まるのか?ということ。日本以外の国は、むしろ4月以外から始まるところが多い…。ということで、年度の不思議を深掘りしてみました!
新型コロナウイルスが猛威を振るう2020年春。この時期だからこそ、過去から学ぶことがあるのではないか?そう考え、日本における感染症の歴史を紐解いていきます。
超大作「意外と知らない北海道の成り立ち」シリーズがいよいよ完結!明治に入ってからの開拓の歴史を深掘り。アイヌ民族がどのような立場に置かれたのか、という点も注目です。
「意外と知らない北海道の成り立ち」シリーズ、後編ですが一向に完結の香りがしません!笑 今回は、幕末にかけての北海道の状況を深掘りしていきます。北の大国とロシアに翻弄される、蝦夷地やアイヌの人々の姿が浮き彫りになりますね。
「意外と知らない北海道の成り立ち」、今回で完結ならず!中編となる今回は、江戸時代にかけての松前藩支配の中盤までを深掘り。松前藩のやり方は、アイヌの人々にとってかなり厳しいものだったようです。
3月13日には青函トンネルが開通した日。ということで、前後編にわたって「意外と知らない北海道の成り立ち」を深掘り!アイヌは聞いたことあるけど、どんな歴史を辿ってきた?同じ日本なのに、意外と北海道の歴史は知らないのです。
「相撲」シリーズもいよいよ完結?!今回は、戦国時代以降の相撲の流れをご紹介。織田信長や明治天皇など、時の有力者に保護されてきた相撲。それだけ魅力的な文化、ということなのでしょうね。
昨日からスタートした「相撲」シリーズの中編!今回は、武士の時代に嗜まれた「武家相撲」を中心にご紹介。鎌倉時代〜室町時代の相撲とはどのような姿だったのでしょうか?
今日から大相撲の春場所がスタート!ということで、リクエストいただいていた「相撲」について3回シリーズで特集!前編となる今回は、相撲の起源と平安時代までの歴史をご紹介。国技・相撲の歴史はやっぱり深かった…。
「日本における税の歴史」シリーズ、いよいよ第4回。今回は江戸時代からスタートです。三大ターニングポイントとも言うべき「地租改正」が登場。今回で無事完結となるのか、乞うご期待です!
3月3日はひな祭り!ということで、深掘りし始めたのだけれど…諸説が多くてなかなかの大作になってしまいました。ひな祭り・上巳の節句とは一体なんなのか?!
日本における税の歴史について語るシリーズの後編!豊臣秀吉が実施した「太閤検地」を中心に、戦国時代の税制度について解説していきます。今回で完結のはずが…?!笑