③日本神話・日本史
6月29日は「佃煮の日」らしい!由来を調べてみると、佃煮発祥の地と言われる東京「佃島」に関係していることが発覚。そこで今回は、面白い歴史を持つ佃島および一体化している「石川島」、隣接する「月島」の歴史について、シリーズでご紹介していきます。
6月1日〜7日は「水道週間」!ということで今週は、水道や水に関するトピックスを中心にお届け中。今回は「日本における水道の歴史」の後編をお送りします!明治に入り、ついに近代水道の時代へと突入。日本初の近代水道が整備されたのは、あの街でした。
6月2日は「ローズの日」らしい。ということで、今日は「日本人とバラの薔薇色な関係」と題して、日本におけるバラの歴史をご紹介していきます。意外にも、バラと日本人の関係は長い歴史を持っていたのです!最後には、chimon撮影のバラ写真集もお届けします。
今日6月1日〜7日は「水道週間」!ということで、ちょっと違う話題を挟みつつ「水道週間特集」と題して、水や水道に関するトピックスをご紹介していきます。1回目は「日本における水道の歴史」を深掘り!小田原早川上水や江戸の六上水など、江戸時代にかけて…
《この記事の文字数:約5,700》 読み応えアリ! 注)chimonくんは少年です。 どうも、chimonです。 最初にちょっと宣伝! だんだんと多くの方に読んでいただけるようになってきた当ブログですが、もっと知ってほしい!(それだけ頑張るから!)ってことで、…
この記事で、当ブログの記事数がついに【100】に到達!!感謝の気持ちを込めまして、これまでの記事から日本文化について幅広く出題する「日本文化テスト」を開催!全10問・四択ですので、ぜひご自身の知識を試してみては?
「日本における都市計画の歴史」シリーズ第2弾!前回の平安京に続き、今回は鎌倉時代の中心地・鎌倉の都市計画にフォーカスします。源頼朝が鎌倉を整備したのは、平安京へのコンプレックスが原因だった?!
5月5日はネタが多い日。立夏に端午の節句、そしてこどもの日。今回は、これらの背景について深掘りしていきます。特に端午の節句は、さまざまな風習が複雑に絡まり合って面白いこと間違いなし!端午の節句は、もともと「男の子の日」ではなかった?!
2020年4月21日は、ブラジルの首都ブラジリアの遷都60周年記念日らしい!そこで、今回から「日本における都市計画の歴史」シリーズを新たにスタートします。初回はブラジリアをはじめとする世界の計画都市や、古代日本における都市計画をご紹介!
3回にわたりお送りしてきた「東京十社めぐりシリーズ」2社目の「赤坂氷川神社」!完結編となる今回は、狛犬や灯籠、そして境内社について取り挙げます。「九神社」「四合稲荷」など、赤坂氷川神社には合祀グセがある?!
「東京十社めぐり」シリーズ2社目の「赤坂氷川神社」!今回は参拝編①ということで、いよいよ境内へ皆様をご案内。本殿や楼門に見られる、徳川吉宗時代の影響が興味深いのです。
今回から「東京十社めぐりシリーズ」の第2弾「赤坂氷川神社」をお届け!導入編となる今回は、参拝を前に赤坂氷川神社の由緒やご祭神などをサラッと解説していきます。
新型コロナウイルスが猛威を振るう2020年春。この時期だからこそ、過去から学ぶことがあるのではないか?そう考え、日本における感染症の歴史を紐解いていきます。
久々の「超意訳!中学生でも読める古事記」シリーズ!第6回となる今回は、日本神話の中でも有名なエピソードの一つ「天岩戸隠れ」をご紹介。スサノオくんももちろんだけど、アマテラスさんもなかなかですよ?
3回シリーズでお送りしてきた、「東京十社めぐり」シリーズ第1弾の「日枝神社」編。後編となる今回は、本殿の周辺や末社などにスポットを当てていきます。また、例大祭である「山王祭」についても解説!
「東京十社めぐり」シリーズ第1弾の日枝神社。中編となる今回は、いよいよ日枝神社の境内へと進んでいきます。独特な形の「山王鳥居」や、神門、朱塗りの本殿など…日枝神社には神仏習合の影響が色濃く見られるのでした。
今回から、新たなシリーズとなる「東京十社めぐりシリーズ」がスタート!第1弾は、都心のど真ん中にある神社・日枝神社。前半となる今回は、成り立ちや歴史を深掘りしていきます。そこには、比叡山延暦寺との意外な繋がりがありました…!
超大作「意外と知らない北海道の成り立ち」シリーズがいよいよ完結!明治に入ってからの開拓の歴史を深掘り。アイヌ民族がどのような立場に置かれたのか、という点も注目です。
「意外と知らない北海道の成り立ち」シリーズ、後編ですが一向に完結の香りがしません!笑 今回は、幕末にかけての北海道の状況を深掘りしていきます。北の大国とロシアに翻弄される、蝦夷地やアイヌの人々の姿が浮き彫りになりますね。
「意外と知らない北海道の成り立ち」、今回で完結ならず!中編となる今回は、江戸時代にかけての松前藩支配の中盤までを深掘り。松前藩のやり方は、アイヌの人々にとってかなり厳しいものだったようです。
3月13日には青函トンネルが開通した日。ということで、前後編にわたって「意外と知らない北海道の成り立ち」を深掘り!アイヌは聞いたことあるけど、どんな歴史を辿ってきた?同じ日本なのに、意外と北海道の歴史は知らないのです。
「相撲」シリーズもいよいよ完結?!今回は、戦国時代以降の相撲の流れをご紹介。織田信長や明治天皇など、時の有力者に保護されてきた相撲。それだけ魅力的な文化、ということなのでしょうね。
昨日からスタートした「相撲」シリーズの中編!今回は、武士の時代に嗜まれた「武家相撲」を中心にご紹介。鎌倉時代〜室町時代の相撲とはどのような姿だったのでしょうか?
今日から大相撲の春場所がスタート!ということで、リクエストいただいていた「相撲」について3回シリーズで特集!前編となる今回は、相撲の起源と平安時代までの歴史をご紹介。国技・相撲の歴史はやっぱり深かった…。
「日本における税の歴史」シリーズ、いよいよ第4回。今回は江戸時代からスタートです。三大ターニングポイントとも言うべき「地租改正」が登場。今回で無事完結となるのか、乞うご期待です!
3月3日はひな祭り!ということで、深掘りし始めたのだけれど…諸説が多くてなかなかの大作になってしまいました。ひな祭り・上巳の節句とは一体なんなのか?!
日本における税の歴史について語るシリーズの後編!豊臣秀吉が実施した「太閤検地」を中心に、戦国時代の税制度について解説していきます。今回で完結のはずが…?!笑
今日は「日本における税の歴史」の中編!鎌倉時代と室町時代の歴史を深掘りしていきます。商工業の発展によって、新たな税金が誕生したのもこの頃。でも、結局税金を負担するのは、いつの時代も庶民なんだなあ…。
確定申告の季節がやってきた!ということで、今日から3日間に渡り「日本における税の歴史」をお伝えします。前編となる今回は、平安時代にかけての税金にまつわる流れをご紹介!いかに、誰もが税金から逃れたがってきたかがわかります。笑
久々の「超意訳!中学生でも読める古事記」シリーズ。第5弾となる今回は、高天原を追放されたスサノオとアマテラスの間で行われる儀式「誓約(うけい)」の段。古事記中、最も訳の分からない部分とも言える話ですが…その意味とはいかに?!